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2010.10.25
MANETTI ORAFO
GIOVANNI MANETTI ORAFO(ジョバンニ マネッティ 工房)
15世紀ルネッサンス。
当時、世界で一番高層の構造物であり世界で一番美しい教会がイタリアフィレンツェに作られる。
『フィレンツェのDUOMO(教会)』は、フィレンツェが富の象徴であり、文化の中心を示すにふさわしい構造物である・・・
このころのフィレンツェはメディチ一族が銀行家として成功し巨額の富を蓄える。そして古き悪しき文化にメスを入れるべく世界中から宝とMAESTORO(美術作家)をこの街に集めたところからルネッサンスの活動は始まる。
このDUOMO教会を作った数学者であり天文学者、そして彫金技師であるミケランジェロや大作『ミロのビーナス』を描いたボッティチェリも元は彫金師でありこの時代に、メディチ一族によって見出された芸術家の一人である。
つまり、ルネッサンスと呼ばれる今日の文化、学術、産業の発展に大きく影響を与えたベースはフィレンツェの彫金師達の美術感であったとも云われている。
MAESTORO(マエストロ)の称号を多く獲得するMANETTI(マネッティ氏)は、フィレンツェの代表的な作り方であるエングレービング(彫刻刀などで金をひっかき、傷によってデザインを作り上げる技法)を随所に用い。ルネッサンスから続く誇り高きメディチ様式を基に、フィレンツェの豊かな自然を表現する。
その作風は、あまりに独創的であるが故、「フィレンツェの異端児」として名前がとどろくほど。
創り出される作品は、フィレンツェ繁栄の時代そのものを表すかの如く清楚で、奥が深く、毅然とさえしている。
これらは、2つと同じものが作れないところから全ての作品が絵画や彫像と同様に美術的価値を持ち合わせ、『宝石を用いた美術品』として大変高く評価されている。
「この感覚は、ヨーロッパ式の宝飾感である。
日本では宝飾品は高価なものであるが故、財産価値を求める商習慣がついこの間まで先行していた。
一方ヨーロッパでは長い装飾品の文化の中、大切なものや財産、家柄を示すものを身につける習慣が色濃く。日本でも同じような意味を持つお守りであったり、成功のしるしである勲章や自分の存在を示すデコレーションした兜を身につける習慣を、ヨーロッパ人は宝石に求めていたとも云われる。)
マネッティ 氏のデザインは、世界中の顧客(各国王族や世界的な経済家など様々)に愛される。
弊社は、ジョバンニ マネッティー の作品を25年前より集めている、彼の豊かな色彩と美術感に見せられた者である。
Imported by Salon 'd ALIKA Kyoto/ サロン・ド・アリカ 京都
15世紀ルネッサンス。
当時、世界で一番高層の構造物であり世界で一番美しい教会がイタリアフィレンツェに作られる。
『フィレンツェのDUOMO(教会)』は、フィレンツェが富の象徴であり、文化の中心を示すにふさわしい構造物である・・・
このころのフィレンツェはメディチ一族が銀行家として成功し巨額の富を蓄える。そして古き悪しき文化にメスを入れるべく世界中から宝とMAESTORO(美術作家)をこの街に集めたところからルネッサンスの活動は始まる。
このDUOMO教会を作った数学者であり天文学者、そして彫金技師であるミケランジェロや大作『ミロのビーナス』を描いたボッティチェリも元は彫金師でありこの時代に、メディチ一族によって見出された芸術家の一人である。
つまり、ルネッサンスと呼ばれる今日の文化、学術、産業の発展に大きく影響を与えたベースはフィレンツェの彫金師達の美術感であったとも云われている。
MAESTORO(マエストロ)の称号を多く獲得するMANETTI(マネッティ氏)は、フィレンツェの代表的な作り方であるエングレービング(彫刻刀などで金をひっかき、傷によってデザインを作り上げる技法)を随所に用い。ルネッサンスから続く誇り高きメディチ様式を基に、フィレンツェの豊かな自然を表現する。
その作風は、あまりに独創的であるが故、「フィレンツェの異端児」として名前がとどろくほど。
創り出される作品は、フィレンツェ繁栄の時代そのものを表すかの如く清楚で、奥が深く、毅然とさえしている。
これらは、2つと同じものが作れないところから全ての作品が絵画や彫像と同様に美術的価値を持ち合わせ、『宝石を用いた美術品』として大変高く評価されている。
「この感覚は、ヨーロッパ式の宝飾感である。
日本では宝飾品は高価なものであるが故、財産価値を求める商習慣がついこの間まで先行していた。
一方ヨーロッパでは長い装飾品の文化の中、大切なものや財産、家柄を示すものを身につける習慣が色濃く。日本でも同じような意味を持つお守りであったり、成功のしるしである勲章や自分の存在を示すデコレーションした兜を身につける習慣を、ヨーロッパ人は宝石に求めていたとも云われる。)
マネッティ 氏のデザインは、世界中の顧客(各国王族や世界的な経済家など様々)に愛される。
弊社は、ジョバンニ マネッティー の作品を25年前より集めている、彼の豊かな色彩と美術感に見せられた者である。
Imported by Salon 'd ALIKA Kyoto/ サロン・ド・アリカ 京都

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- スリランカ紀行 ~スリランカ紅茶の老舗 MELESNA社~
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2010.10.15
スリランカ紀行~輝きを取り戻す「光の島」~
【2004年12月26日スマトラ島沖にて地震が発生、弊害大津波が南アジアを襲う。】その内容は半日して日本にも届き、被害の大きさから大変な災害であったと報道された・・・
スリランカは亜熱帯性気候。年中気温は30度を超え、海はエメラルド色。街の中心を少し離れると2mはあるトカゲやコブラを始め、野良犬・猫・牛・羊などなど。トロピカルな島。
当時32歳。『スリランカ(セイロン島)にはダイヤモンドより美しく高価なサファイヤがある』との話を聞き1年間移住していた。
スリランカ政治はLTTE(タミルイーラム解放のトラ)と名前を付けたテロ集団がスリランカ北部ジャフナ地区を占領し、人質10万人をかくまい政府と激しい内戦を繰り返していた。
そのおかげで、国も政治も荒れ果て、20年ほど前はコロンボで最大のヒルトンホテルすら爆破され、主要な外貨獲得源である旅行客は今ほど望めず混沌としていた。
●宝石の競り
スリランカでは、歴史上宝石は4つの宗教(仏教、イスラム教、ヒンズー教、キリスト教)があり、中でもイスラム教の支配が強く、宝石で名をはせる厳格なイスラム教徒であるリファイ氏のもとに召使として居候し、宝石のイロハを学んだ。
スリランカでは、ラトゥナプラ(宝石の町)と呼ばれる山岳地域にて上質のサファイヤがとれる。
そしてラフにカットされた宝石は昔より、羊の皮に売り手と買い手が手を潜り込ませ出し合う指の本数にて1カラット当たりの金額を競る。という原始的な方法で行われている。
しかし、このリファイ氏には大きな宝石を集める政治力があり何よりしがみついてでもこの氏から教えを求める事が必然であった。
●召使
スリランカでは、召使は通常ランク分けをされランクの高いものはましな扱いを受けるのであるが小生はどうも中位の扱いで、窓も扉もない雨露をしのげる程度の軒下をあてがわれ蚊帳を敷いて暮らしていた。おかげで蚊にかまれすぎが原因でマラリアにかかる始末。一度命を落としかけた事がある。
朝より祈りの習慣のある為、4時に起き顔が映るほど磨き倒すのが私の日課の始まりであった。
●LTTE(タミルイーラム解放のトラ 1975年5/5~2009年5/18)
当時は自爆テロと呼ばれ恐れられていた攻撃があり、テロ集団は妊婦にふんしたお腹に爆弾を抱えた信者がポヤと呼ばれる満月を祝う月に一度の祭りにて人の集まる場所にて自爆し100人から150人ほど犠牲になっていた。小生も権力闘争のいったんで目の前に手マシンガンを乱射し60人の犠牲者がでた事件に巻き込まれた。これらの内戦も、2008年~2009年人質を政府軍が解放し今は終止符がうたれた。
宝石採取や輸出にも政府が介入し利権を主張するこの国では、差別や賄賂がまかり通り、何もかもが初めての経験で大変なことが多く生きることに必死になった。
●2005年クリスマス。
手つかずの自然が目の前に広がり、幸運にも海に面したホテル。その中でも1階の唯一の部屋に泊っていた。目の前の砂浜ではウミガメがちょうど産卵の時期を迎え、海の沖ではサーフボードを抱えた旅行者が波と戯れた。
楽園とはこういうものであるのか?というぐらい美しかった。
クリスマスが過ぎ、街へ帰る前日老人がチェックインし予定外にも部屋を変えることになってしまった。大変なことが起こることも知らずに・・・
不満をもらしながらも、1泊分浮いたお金に少し満足しながら余暇を過ごしいていた。
老夫婦も気を良くし海でもひたしくしていただき、夜もごちそうになり、ウミガメの産卵も懐中電灯持参で誘ってくれた。
津波は、誰も予想だにしない早朝に起こり、10m強の津波は私の滞在していたヒッカドゥアエリアを老夫婦共に覆い尽くした。。。
世界中で犠牲者は20万とも25万、スリランカでも10万人位と言われた・・・
私にとって厳しい師であり、SWEETな恋人であるスリランカ。短い間にいろんな経験をいただきいろんな出会いもいただきました。
『ダイヤモンドより美しく高価なサファイヤ』は未だ手に入れていない。見つけれるかどうかも人生の出会いの一部であると感じています。
これからも多くの物に感謝し、このページにて報告していきたいと思います。
2010年10月スリランカより
清水俊哉
スリランカは亜熱帯性気候。年中気温は30度を超え、海はエメラルド色。街の中心を少し離れると2mはあるトカゲやコブラを始め、野良犬・猫・牛・羊などなど。トロピカルな島。
当時32歳。『スリランカ(セイロン島)にはダイヤモンドより美しく高価なサファイヤがある』との話を聞き1年間移住していた。
スリランカ政治はLTTE(タミルイーラム解放のトラ)と名前を付けたテロ集団がスリランカ北部ジャフナ地区を占領し、人質10万人をかくまい政府と激しい内戦を繰り返していた。
そのおかげで、国も政治も荒れ果て、20年ほど前はコロンボで最大のヒルトンホテルすら爆破され、主要な外貨獲得源である旅行客は今ほど望めず混沌としていた。
●宝石の競り
スリランカでは、歴史上宝石は4つの宗教(仏教、イスラム教、ヒンズー教、キリスト教)があり、中でもイスラム教の支配が強く、宝石で名をはせる厳格なイスラム教徒であるリファイ氏のもとに召使として居候し、宝石のイロハを学んだ。
スリランカでは、ラトゥナプラ(宝石の町)と呼ばれる山岳地域にて上質のサファイヤがとれる。
そしてラフにカットされた宝石は昔より、羊の皮に売り手と買い手が手を潜り込ませ出し合う指の本数にて1カラット当たりの金額を競る。という原始的な方法で行われている。
しかし、このリファイ氏には大きな宝石を集める政治力があり何よりしがみついてでもこの氏から教えを求める事が必然であった。
●召使
スリランカでは、召使は通常ランク分けをされランクの高いものはましな扱いを受けるのであるが小生はどうも中位の扱いで、窓も扉もない雨露をしのげる程度の軒下をあてがわれ蚊帳を敷いて暮らしていた。おかげで蚊にかまれすぎが原因でマラリアにかかる始末。一度命を落としかけた事がある。
朝より祈りの習慣のある為、4時に起き顔が映るほど磨き倒すのが私の日課の始まりであった。
●LTTE(タミルイーラム解放のトラ 1975年5/5~2009年5/18)
当時は自爆テロと呼ばれ恐れられていた攻撃があり、テロ集団は妊婦にふんしたお腹に爆弾を抱えた信者がポヤと呼ばれる満月を祝う月に一度の祭りにて人の集まる場所にて自爆し100人から150人ほど犠牲になっていた。小生も権力闘争のいったんで目の前に手マシンガンを乱射し60人の犠牲者がでた事件に巻き込まれた。これらの内戦も、2008年~2009年人質を政府軍が解放し今は終止符がうたれた。
宝石採取や輸出にも政府が介入し利権を主張するこの国では、差別や賄賂がまかり通り、何もかもが初めての経験で大変なことが多く生きることに必死になった。
●2005年クリスマス。
手つかずの自然が目の前に広がり、幸運にも海に面したホテル。その中でも1階の唯一の部屋に泊っていた。目の前の砂浜ではウミガメがちょうど産卵の時期を迎え、海の沖ではサーフボードを抱えた旅行者が波と戯れた。
楽園とはこういうものであるのか?というぐらい美しかった。
クリスマスが過ぎ、街へ帰る前日老人がチェックインし予定外にも部屋を変えることになってしまった。大変なことが起こることも知らずに・・・
不満をもらしながらも、1泊分浮いたお金に少し満足しながら余暇を過ごしいていた。
老夫婦も気を良くし海でもひたしくしていただき、夜もごちそうになり、ウミガメの産卵も懐中電灯持参で誘ってくれた。
津波は、誰も予想だにしない早朝に起こり、10m強の津波は私の滞在していたヒッカドゥアエリアを老夫婦共に覆い尽くした。。。
世界中で犠牲者は20万とも25万、スリランカでも10万人位と言われた・・・
私にとって厳しい師であり、SWEETな恋人であるスリランカ。短い間にいろんな経験をいただきいろんな出会いもいただきました。
『ダイヤモンドより美しく高価なサファイヤ』は未だ手に入れていない。見つけれるかどうかも人生の出会いの一部であると感じています。
これからも多くの物に感謝し、このページにて報告していきたいと思います。
2010年10月スリランカより
清水俊哉
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2010.10.14
スリランカ紀行 ~スリランカ紅茶の老舗 MELESNA社~
●ALIKA社長と共にメレスナ紅茶に訪れる。
アリカ社長とアンセルム氏との関係は創業前にさかのぼり、当時28歳であった駆け出しのアンセルム氏がALIKA社長にスリランカ起業と日本での紅茶販売の依頼してきたところからである。
当時は、スリランカはまだまだ発展の途中にて何も機械的なものがなく二人でいろいろ工夫を繰り返していたとのこと。
アリカはこの世界で名だたる紅茶会社の初めてのお客であった。
長い年月が過ぎお互いは共に成功をおさめたが、夕食会の会話の内容はかつての駆け出しのころ、試行錯誤を繰り返し頭を抱えていた頃の友人のままのようであった。
●メレスナ工場風景

●進水式の引出物(世界一のタンカー所有のお客様に特別に作られたティーセット)

ノリタケ陶器と共に開発した製品。メレスナティーにて創業当時から今も世界中で愛される。
この陶器製品とのコラボレーションは弊社社長が30年前に開発。そのことに敬意を示され、今なおこの磁器をALIKA BLUEと呼ばれひたしまれる。
●秋冬のアリカコレクションにて特別なブレンドのスリランカ紅茶を売り出しをすることが決まった。
紅茶の種類

CANDY(キャンディー)
DIMBULA(ディンブッラ)
UVA(ウバ)
NUWARA-ELYA(ヌワラエリヤ)
RUHUNU(ルフヌ)
SABARAGAMUWA(サバラガムワ)
と土地の名前がつく茶葉にてオリジナル缶を制作。(サンプル写真)
現在日本では、フレーバーティーとしてフルーツの味付けがされたB級茶葉が中心となっているそうであるがが、今回は上級だけをより分け全国有名百貨店にて販売される。
メレスナ紅茶
約30年前にメレスナ社がANSELEM PERERA(アンセルム ペレラ氏)により設立される。
創業者である氏の名前を逆さにつづり社名はMLESNAと名づけられる。
製品の種類は3000に及ぶ銘柄を発表。
今日100%スリランカの茶葉を使用する銘茶として世界中でひたしまれる。
MLESNA(Ceylon)Ltd.
44 Wardplace, Colombo 7, Sri Lanka.
Tel;+94 696348
Fax;+94 697358
E-Mail; euroscan@sle.lk
Website: www.mlesnateas.com
アリカ社長とアンセルム氏との関係は創業前にさかのぼり、当時28歳であった駆け出しのアンセルム氏がALIKA社長にスリランカ起業と日本での紅茶販売の依頼してきたところからである。
当時は、スリランカはまだまだ発展の途中にて何も機械的なものがなく二人でいろいろ工夫を繰り返していたとのこと。
アリカはこの世界で名だたる紅茶会社の初めてのお客であった。
長い年月が過ぎお互いは共に成功をおさめたが、夕食会の会話の内容はかつての駆け出しのころ、試行錯誤を繰り返し頭を抱えていた頃の友人のままのようであった。
●メレスナ工場風景

●進水式の引出物(世界一のタンカー所有のお客様に特別に作られたティーセット)


ノリタケ陶器と共に開発した製品。メレスナティーにて創業当時から今も世界中で愛される。
この陶器製品とのコラボレーションは弊社社長が30年前に開発。そのことに敬意を示され、今なおこの磁器をALIKA BLUEと呼ばれひたしまれる。
●秋冬のアリカコレクションにて特別なブレンドのスリランカ紅茶を売り出しをすることが決まった。
紅茶の種類

CANDY(キャンディー)
DIMBULA(ディンブッラ)
UVA(ウバ)
NUWARA-ELYA(ヌワラエリヤ)
RUHUNU(ルフヌ)
SABARAGAMUWA(サバラガムワ)
と土地の名前がつく茶葉にてオリジナル缶を制作。(サンプル写真)
現在日本では、フレーバーティーとしてフルーツの味付けがされたB級茶葉が中心となっているそうであるがが、今回は上級だけをより分け全国有名百貨店にて販売される。
メレスナ紅茶
約30年前にメレスナ社がANSELEM PERERA(アンセルム ペレラ氏)により設立される。
創業者である氏の名前を逆さにつづり社名はMLESNAと名づけられる。
製品の種類は3000に及ぶ銘柄を発表。
今日100%スリランカの茶葉を使用する銘茶として世界中でひたしまれる。
MLESNA(Ceylon)Ltd.
44 Wardplace, Colombo 7, Sri Lanka.
Tel;+94 696348
Fax;+94 697358
E-Mail; euroscan@sle.lk
Website: www.mlesnateas.com
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