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MEINI/ FIRENZE氏来日のおしらせ

マエストロ MEINI氏来日のおしらせ
来年度2月半ばより2週間を予定いたします

MEINI1.jpg 蔦の文様「長寿」をダイヤと施したリング/MEINI FIRENZE作

●フィレンツェの伝統工芸
イタリアはフィレンツェからローマにかけての山岳地帯には紀元前より金に細工を施し装飾や印としていた。

フィレンツェはベッキオ橋の上に宝石商人の小屋がならび観光客の目を楽しませるのは有名な話。金細工の文化が早くより発展し、多くの彫金家が工房を開く。フィレンツェは『金の街』である。
その昔はミケランッジュロやボッティチェリなども彫金師であった、いうなれば金細工師はこの街の文化だけでなく、現在の物理や化学にまで密接に影響を与えている。

●MAESTRO MEINI
この街にて、完全ハンドメイドにて作品づくりを行っている作家MEINI氏。
一族は、ノミやカンナを器用に使い18金の堅い物質を重い通りに変形させ宝飾品を作る。

ここが匠LOGO 
日本にも古くより”透かし”と呼ばれる宝飾の表現方法は存在するが、実際手に取ってみると型で成形された網目模様に18金を流し込んでいる物がほとんど、単調なものが多い。
その点、イタリアのマエストロは縦と横の黄金比率やノミの当て方によって変わるうねりの角度等も正確に表現の方法として計算される。日本の装飾とは全く違ったものであることを付け加える。

実際工房に尋ね彫金師の手をみると、親指や中指の骨の形がノミの柄が当たる事により痛々しく変形している。タコや魚の目もこの調金の難しさを表せている。
文化が残るとは、長い時間、努力や大きな犠牲を陰で払っている者がいる事を存分に分からせてくれる。
このMEINI氏の作品はその偉大な功績を引き継いでいる物である。


●企画概要
今回はお客様のお使いになられていない宝石を、この伝統を継承するメイニ氏が、リフォーム彫金する企画を来年度2月半ばより2週間開催する運びとなりました。私どもは、作家と共に全国を回りこの貴重な技術を皆さんに見てもらう機会となればと考えております。
もしご興味がございましたら、お近くの代理店をご紹介いたします。

ぜひご参加ください。


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