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イタリアンジュエリーデザイン

イタリアンジュエリーデザイン / ITALIAN JEWELRY
イタリアの宝飾品は長年培われた伝統と技術を駆使し作り上げられる工芸品です。

特に、かつての素材主義(動産的要素)から近年は特にファッション性重視の実用主義に意識があります。
これは、小さな工芸品に最高の技術を使って作り上げる美術品であると意識されているからとも云えるでしょう。

デザインには、風土・歴史・戦争・文化・支配者(国)・産業等が影響しています。
これらの傾向は、長靴の形をした半島を3分できると思われます。



Comtemporary
IMG_2711_convert_20101211170942.jpg北部;ミラノ、バレンツァ
高所による酪農・羊から繊維工業が発達した街。
ミラノ 世界有数のファッションの街。
バレンツァ 100年ほど前から彫金師が集まる。現在ではモダンなデザインの多くがこの小さな町から生まれ世界の女性を飾る。この2都市の装飾感はモダンであり、世界のデザインの中心であり続ける。
ルビー・ダイヤリング/GIMOR作



Traditional
GIOVANNI_convert_20101025232233_20110202213246.jpg中部;ベローナ、フィレンツェ、ヴェネツイァ、ローマ
紀元前最古の彫金の卓越していた民族エトルリアが住んでいたエリア。その末裔が作り出すデザインはハンドメイドのオリジナル性の高い工芸品は、今なお大切な技法として受け継がれている。
フィレンツェ、歴史上芸術開花ルネッサンスが起こった場所として有名。ハンドメイドで作られる芸術は、当時と代わらず工芸品に現れる。


エメラルド・ルビー・サファイア・パールブローチ/GIOVANNI MANETTI作




Classic
ティアラのコピー_convert_20101103102339南部;カプリ、ナポリ、シチリア、シチリア
地中海を隔てた異大陸からの文化、宗教観との戦いであった。混ざり合った文化はイタリア中でも特に独自の発展を示す。
かつての古き良き時代のイタリアらしさの残った工芸品(ゴシック調・ロココ調)が今も多く残り受け継がれる。


ダイヤティアラ/FECAROTTA作






SDA 
SALON D'ALIKA / サロン・ド・アリカ 京都


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