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ダイヤモンド (後編)

CLARITY クラリティー






クラリティーは透明度を示す指標です。
ダイヤモンドの中には内包物や外圧からの色素などによるインクルージョンと呼ばれる異物の混入具合にて品質が決められております。


フローレス FL
インタナリーフローレス IF
べリベリースライトリーインクルージョン VVS1 VVS2
ベリースライトリーインクルージョン VS1 VS2
スライトリーインクルティッド SI1 SI2
インクルーティッド I1 I2 I3
等、簡略化しアルファベットで呼ばれることが多い。

上位にあるインクルージョンが少ない個体ほど高い評価が付きますK18WG.DIAMONDS BLACELET




CUT and POLISH カット






ダイヤモンドをどれだけ輝くか?
ダイヤモンドの一番の魅力であり、カットアンドポリッシュは大きな影響を与える。
この技術や進化はダイヤモンドが採掘されたロケーションや光源の進化と共に進化を果たしました。
見ていきましょう。
ダイヤモンドの歴史概略
1866年にアフリカ大陸で発見されるまでは、主要産出国はインドであった。
古代ムガール帝国では形の整ったダイヤモンドを所有することで身分や権力を示していた為、インドでの鉱山近くの街ではカットアンドポリッシュの技術が洗練されました。
1300年頃
ダイヤモンドを割る方法が発見されます。
ダイヤモンドの結晶の強い方向と弱い方向があり、弱い方向に衝撃を加えると劈開(へきかい)し割ることができます。
16世紀になると、平べったいダイヤモンドをポリッシュして(バラの蕾に似せた)蕾型にカットした「ローズカッティング」が登場します。
6.12.16.24.32面体とカット面が多数にできることにより輝きが増します。
17世紀フランス王室ルイ14世の権力の元夜に舞踏会が頻繁に行われるようになり、妃マリー・テレーズ・ドートリッシュの存在がファッションのトレンドとなる。
ロウソクの炎でも美し輝くダイヤモンドのカッティングにもより研究が進みます。
現在主流となっているブリリアントカットの原型。「マザランカット」が生まれたのもこの頃との事です。
1848年頃ジョセフ・スワン(英)が白熱電球を開発することにより夜でも自由に労働が確保されることにより産業が発達。
そして、現代の宝石礎となるカッティングである1919年ダイヤモンドの光学特性に基づいて計算された「ブリリアントカットのプロポーション」が、マルセル・トルコフスキーにより発表されました。
このカッティング理論により現代の正58面体「ラウンドブリリアントカット」が誕生しました。
現在のダイヤモンドカッティングの80%以上がかつての採掘地インドで行われています。

18KWG.YELLOWDIAMOND.DIA EARRING


その他の評価要素 



ダイヤモンドのその他の評価は
Adamantine(アダマンティン)と呼ばれるつや感。
Lastre(仏;ラスタ)光沢、テリ


などなど…
今後もダイヤモンド関連を追記していきたいと思います。



18KWG.RUBY SAPPHIRE DIA.RING




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