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ダイヤモンドカッティングマーケット

沿革
 ダイヤモンドカッティングマーケットにも大きな変革が近年起こっている。
 南アフリカの原産地を開拓したイギリス会社が、イスラエルやインドにて、カッティングする往年の流れは、国際税法やインターネットの流通にて流れは代わりつつあるようです。

利益追求の背景
 人件費の安いインドや中国にてカットは行われ、利益を求めカッティング工房が直接国際宝飾店等にて販売することも少なくない。
 この背景には、ダイヤモンドは換金率がいいといった、動産投資対象としてダイヤを考える成金主義が世界に蔓延し、ネットやオークションの利用が増えカット技術だけを売る工房はなかなか利益を求めれないのが背景であるようです。
 カッティング技術のたけたイスラエルではキャラ目の小さいダイヤモンドや新たなシェイプのカッティングに利益を求め、最近ではデザインジュエリーをカッティングメーカーが作り生き残りを図っている。
イタリアジュエリーでもイスラエルとゆかりの深いメーカーは、次第に小ぶりなダイヤを多用する傾向にあります。
LILI JEWELRY左写真;ALIKA COLLECTION2011Spring より
 
小生が好きな映画のひとつである『ブラッドダイヤモンド』
特別なダイヤモンド求めシエラレオナで壮絶な人生を遂げる、ダイヤモンドをめぐった政治不安を表現した話。
天文学的なダイヤの価値に投じるところに非現実感や人生観から男くさいロマンを感じる話である。
元来、ダイヤの希少性や強度から永遠や絆を示すところで結婚、達成や理想に結び付くものであるが、実際の流通はとても現実的で映画のくだりとは違ったものとなってきている。
 


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サロン・ド・アリカ京都


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